二丁目に転がる覚え書

語感の良さと ちょっとの思想

イントロ

どうもお久しぶりです。

いや〜、やっとこのアテクシも読者数が3000万人を突破いたしまして、遠くはブータンイスラエルトリニダード・トバゴカンボジア。你好、ジャンボ、guten Tag。

忙しい毎日を過ごしております。

文字媒体から画像媒体、はたまた動画媒体へ。百聞は一見にしかずと言うけれど、なんかどんどん文章をじっくり読む機会が減っていると思うのよね。

最近文章読んでますか?え?何だって?もっぱらスマフォでYouTubeしか見てない?

Amazonとか楽天市場なんぞでネットショッピング三昧だって?ヤフオクやメルカリで小遣い稼ぎ?

 

ノーノー。

 

商品レビューに穴が開くほど目を通すだけじゃなくて、たまには意味もなさそうな文章をジィ〜っと追っかけてみようぜ。

 

かくいう自分も、しばらく文章を書いてなかったもんで、こうやってタブレット端末に向かい合ってキーボードをぱちぱち押し鳴らしてても、つまんないTVに気をとられてなかなか頭が働かないのさ。

 

いやいや、まだ再開したばかり。

 

プログレで言えば、まだイントロのアンビエントなシンセが地響きのように鳴り響き始めているところさ。これから、どんな楽器が鳴るかわからない。どんな展開になるかわからない。

感動的なサビに向かって、手探りのセッションをしている最中さ。

とりあえずの目標は、文章を書いて1円でも稼ぐこと。

1円でも儲けたらこのブログは辞めます。 

それでは!